2010.12.22に 産まれてきてくれた 愛娘Annaと
2013.1.10に産まれてきてくれた愛娘Manaka
の成長を 綴っていきたいと思います。
2013/09/17 (Tue)

救急車で、動き出したころには
ぐったりから すこし目をさました感じだけど…まだ ぐったりな感じで
目を閉じて 寝始めたmanakaでした。
病院では、当直の先生と別に
小児科の偉い先生もいて
『前の痙攣から期間も短いし熱が無いのも気になるので、とりあえず今日は、入院して下さい』
とにかく、熱性痙攣なら特に問題ないけど、原因がわからないので…
今回は、ちゃんと検査しましょう
ということでした。
後からpapaの車で来たannaは、
最初はご機嫌で
『なにしてるのー?』
『manakaちゃん大丈夫~?』
『Anちゃん…またmanakaちゃんしんどくなってん、だからまた、mamaはびょーいんで、とまらないとあかんから…いまからpapaと一緒にオウチかえって…ばーちゃんとこにいって、ネンネできる?』
だいたい、もう長い話もゆっくり 話すと解るようになってるので
無理矢理連れて帰っても余計に、辛いと思ったので 話しました。
今日 また、一緒に帰れないって
わかったanna
ポロポロ 涙を流して
『mama…anちゃん…さみしい~』
この時ばかりは、胸が痛かった…
仕方ないのは、わかるけど
まだ2才
Papaに抱かれて帰った後は、ずっと
泣いていたらしいです。
なかなか 寝れずに、やっと寝てから
また入院の用意をして
お義母さんとお義兄ちゃんが向かえに来てくれて、チロを乗せて
実家に連れていってくれました。
manakaは…再痙攣に備えて
24時間点滴でラインを確保しつつ
酸素計やら 心拍数やらいろいろコードに繋がれて、ダイアップ(座薬)
の性で、ぐったり 爆睡していました。
救急車で、動き出したころには
ぐったりから すこし目をさました感じだけど…まだ ぐったりな感じで
目を閉じて 寝始めたmanakaでした。
病院では、当直の先生と別に
小児科の偉い先生もいて
『前の痙攣から期間も短いし熱が無いのも気になるので、とりあえず今日は、入院して下さい』
とにかく、熱性痙攣なら特に問題ないけど、原因がわからないので…
今回は、ちゃんと検査しましょう
ということでした。
後からpapaの車で来たannaは、
最初はご機嫌で
『なにしてるのー?』
『manakaちゃん大丈夫~?』
『Anちゃん…またmanakaちゃんしんどくなってん、だからまた、mamaはびょーいんで、とまらないとあかんから…いまからpapaと一緒にオウチかえって…ばーちゃんとこにいって、ネンネできる?』
だいたい、もう長い話もゆっくり 話すと解るようになってるので
無理矢理連れて帰っても余計に、辛いと思ったので 話しました。
今日 また、一緒に帰れないって
わかったanna
ポロポロ 涙を流して
『mama…anちゃん…さみしい~』
この時ばかりは、胸が痛かった…
仕方ないのは、わかるけど
まだ2才
Papaに抱かれて帰った後は、ずっと
泣いていたらしいです。
なかなか 寝れずに、やっと寝てから
また入院の用意をして
お義母さんとお義兄ちゃんが向かえに来てくれて、チロを乗せて
実家に連れていってくれました。
manakaは…再痙攣に備えて
24時間点滴でラインを確保しつつ
酸素計やら 心拍数やらいろいろコードに繋がれて、ダイアップ(座薬)
の性で、ぐったり 爆睡していました。
PR